当院の治療の中に「骨格矯正」という徒手治療があります。
昨今、この治療における医療事故が目立ち、危険性を示唆する声が増えて来ています。では、なぜ事故を引き起こしてしまうのか。原因には次の様な事柄が挙げられます。
1.正しい技術を要していない
→単純に力任せに行ったり、治療法を熟知していない
2.骨格の構造を理解していない
→動かす骨格の構造や可動域を知らない
3.音を鳴らす事を目的としている
→本来は鳴らす事ではなく、骨が動く事が目的です。鳴っているのは関節内の気泡が弾ける音と言われており、矯正の副産物で害はありません。しかしながら、爽快を感じやすいです。
事故を起こしているのは、独学で勉強をしているカイロプラクターや整体を生業としている方に非常に多いと言われています。
失敗すれば、激痛・吐気・高熱・シビレ・握力低下・本来の症状の悪化を招くなどの危険性があります。
では、なぜそのリスクがありながらも治療するのでしょうか?
その理由は、
『圧倒的に効果が出やすいから』です。
身体が動くには筋肉が働き、骨を動かしていくのですが、その骨のそのものが歪み、ズレていれば動きも悪く、痛みやシビレ、だるさなどを引き起こす原因となってしまいます。
その骨(骨格)の位置を正しい位置に戻し、上記の状態を治療するのが、この「骨格矯正」なのです。
骨格の歪みからくる痛みは多岐に渡ります。
たとえば、頭痛、肩コリ、腰痛、四十肩、手足のシビレ、膝の痛み、かかとの痛み、、、など。
これらの症状を改善するために必須な治療である事は、当院での治療結果からも充分証明しております。
4月から新しいスタッフが加わりました。日々猛特訓を積んでいます。
もちろん、この骨格矯正を習得するため、「正しい技術・骨格の構造への理解・治療の目的」を朝から晩まで徹底的に覚え込んでいます。しかしながら、少しでも患者様に危害が加わるような可能性があれば治療する事はありません。厳しい審査を受け、はじめて当院の患者様に提供しております。ですので、既にいらしておられる方、ご安心下さい。また、これからお越しくださる方もどうぞご安心ください。
これからも安心安全な治療を心がけて行きます。
早朝から有志が集まり練習を積んでいます。